昨日、やっと建具屋さんの都合がついて、ドアノブの交換にやってきてくれました。
なんでドアノブ交換？と思った方は、このエントリーを見てくださいな。

さて、建具屋さんがやってきたのは、昨日の午前9時半頃でしょうか。
こころは、こうなりました。

貝（閉じた状態）の出来上がり。

んまあ、立派な貝になっちゃって。（￣▽￣；；
ちなみに、普段は、ベッドのマットの下に行くことは全くありません。

ドアノブ交換は思ったより簡単ではないらしく、ドアごと一度はずし、事務所でつけかえ作業を行って、夕方また持ってくるという形でした。
以前のドアノブが、

こういう特殊なドアノブをつけていたせいでもあるのですが、規格が違う場合は、簡単にその場ですむものではないらしい。

そういうわけで、我が家で工事をする時間はドアのつけはずしのみで、業者さんがうちで作業をしてはった時間は非常に短かったのですが、

この有様でございます。（笑）

斜めから。

黒猫なせいもあるからか、中がどうなってるのかわかりゃしない。

しかし、建具屋さんが帰って10分ほどたつと、貝にじわじわと変化が表れます。

少しづつ開く、貝。

知らない人が帰って15分もたつと、身がではじめます。

ここまで身がでてくると、もうあとは時間の問題。

「知らない人、ほんとにいなくなった？」というように、のぞいて確認。

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ちなみに新しいドアノブ

普通の、なんのへんてつもない丸いドアノブ。
ドアは無垢ドアなため、日焼けしちゃってるので、以前の猫ドアノブの跡も、しっかりついちゃってます。
見栄えなんてゆってられないわ～。（涙）

さすがにこれは、こころは開けられないようです。
やっと安心できるー。