昨夜撮れた写真。
寝る前のごはんを食べて、おちっこして、おかんトイレ掃除中に、またキャリーに入ってた。
病院ネタ続きですが、こころの診察は相変わらず置物になるので、診察自体はしやすいと思います。
おとんも「まさに借りてきた猫やな」とか「内弁慶やな~」と言って笑うほど。
顔は、 ←こんな顔で獣医さんを凝視も変わらず。
身も、こんなに硬くなるのか!というほど硬く、動かす際は漬物石をを動かすようです。
で、診察終わってキャリーを出すと、「入って」と言う前に、自分から即効で入ります。
この一連の様子に、獣医さんの笑いを買うのも相変わらず。(^-^;
仔猫の頃と全く変化なし。三つ子の魂なんとやら。
鼻がぷっくりしているように見えるのは気のせい?(笑
でもとっても可愛い~~♪
はい、黒猫来ました!(今日
もうちっちゃくてちっちゃくて・・・・///
猫ごはんって作るの難しいですか?
色々参考ページをお気に入りに追加しているのですが、なんか難しそうで;;
たしかにドライフードは加工品ですよね。
猫ごはんだと葉っぱとかも入れれるし・・・・
猫缶とあわせていいんでしょうか?
あ、あと子猫でもいいのでしょうか?
鼻・・・・猫らしからぬ、だんごっ鼻かもしれません・・・・。(笑)
他の方からも、「こころはだんごっ鼻」という指摘があって、
確かにそうかもーと思いました。
まあ、おかんもだんごっ鼻なので、親子でいいのかも。(^-^;
おー、今日とうとう黒猫さんがきはったのね!
動画見ました、とっても可愛い~♪
手作りごはん、上にも今日エントリーしましたが、見ての通り、
私のつくるごはんは、非常に簡単でシンプルです。
お肉や魚、野菜を茹でたり、ホイル焼きにしたり。その程度なんです。
猫缶もうまく利用しながらで全然OKと思いますよ、私も時々利用していますし、
猫缶にちょびっとお肉や野菜を足したりなんかしてます。
で、もちろん、仔猫からいいと思います。
何が好き、嫌いというのはその子によって違うけれど、
人も3歳までで味覚が決まると言われてるように、
猫も幼い頃いろいろ食べていると、受け付けてくれやすいらしいです。
うちのこころが、こんだけいろんなものを食べてくれるのは、
私のつくるご飯がすごいわけではなくて、保護主さんが幼い頃から、
こころにちょっとづついろんなものを食べさせてくれていたおかげなんです。
うちのブログの上のメニューのリンクの一番上に、お友達に教えて頂いた、
「犬、猫のための手作りフード」というサイトがあります。
そちらには、具体的な具材の情報などもありますので、役にたちますよー。
難しくないです。
多くの人は、難しく考えたり、自分や猫に「~しなければならない」を課すから難しくなって頓挫してしまうだけ。
一日の食事のうち、一回だけでも手作りにしてみては。
それなら栄養面で気に病む事もないでしょう。
注意するのは食材の善し悪しと、調理の方法、味付けしない事。
でも、これも人を浮かべてみてください。
食べちゃいけない食材をあげないでしょう?
小さな子に骨が喉に刺さるような魚は下ごしらえするでしょう?
喉につまる食べにくいものは小さく刻んであげるでしょう?
熱いものがよくない人には、冷ましてあげるでしょう?
塩分や香辛料がよくない人には、味付け控え、香辛料使わないでしょう?
そう、人と基本は変わりません、特別な事はなにも無い。
一気喰いが好きでおなかも壊さない子は一日2度の食事でいいのでしょうが
本来、獲物を数回に分けて食べる習性もあるので
回数は3から4回、一日量を分けてあげても大丈夫。