こころはひざの上が大好きで、ダンナさんが座ると、必ずおしっぽぴんぴんのるんるんで、ひざの上に乗りに行くのです。
そして、この顔。
うううう、じぇらすぃぃいい。><
っていうのも、私のひざは非常に安定性が悪く、また幅が狭いため、こころが乗ってこないのです。
最初我が家にきたときは、私がイスに座ってるときなど、ぴょんと私のひざの上にとびのってきてたのです。
でも、私は背も小さいため、ひざの面積が非常に狭いゆえ、どうかするととびのっても安定せず、ずるずるとすべり落ちてしまう。
猫の学習能力は高いですから、「おかんのひざの上は乗れない」とインプットしたらしく、今では床に私が足を投げ出して座っていても、通過するだけ。(T∇T)
こころはもともとは、ひざのり猫に育ててもらっていて、保護主さん宅では、ひざの上で熟睡するような子だったそう。
私も、猫が自分のひざの上でくぅくぅ眠ってくれることに憧れを抱いていたのですが、私の太ももは、お肉いっぱいでふかふかとは思うのですが、弾力があっても面積が狭すぎで、ベッドには向かないらしい。><
だもんで、ダンナさんがいると、こころがルンルンでひざに乗りに行き、嬉しそうにくつろいでいるので、その姿を見るたび、心の底で『くぅううー!!』となるわけです。(笑)
この写真、悔しいけどお気に入り。
ひざの上から、わざとずりずり落ちて遊んでいる、こころ。
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