ちささんの手作りごはん、参考にします！
やっぱりこころちゃんが健康なのは、手作りごはんの影響大ですよね。
病院の先生にも言われてますが、水分たっぷりとらないといけませんものね。
ただうちの場合は大人になってからですから、手作りごはんもこころちゃんのようには上手くいかず。。。
でもささみやお刺身なら良く食べますので、いろいろ工夫しながら気長にやっていきますね。
結構下部尿路疾患の猫さんはいるようですが、飼い主が気をつけているつもりでも、なかなか難しいです。。。かなりショックでした。。。
でも今日はだいぶ回復しましたので、これなら大丈夫そうです。
爪の後は膀胱炎・・・重なりましたが、飼い主の出来ることはしてあげないと、にゃんはしゃべれませんからね、これからも注意深く様子を見ていきます。
ここんとこ、こちらもひじょーに寒いです！
今晩もひょうひょう来て(笑)！エアコンとホットカーペットでがんばります！

今はこころは元気に過ごしていますが、うちも人ごとではないです。何があるかわかりませんもの～。
だけど、飼い主がサポートできる部分は、お互いに少しでもしてあげたいですものね。
冬場は特に猫の水分摂取量が減るらしいので、普通食で水分を意識してあげるといいですよ。
おっしゃるように、成猫になってからの普通食は、すんなりいく方が希だと思うので、
ももちゃんの好みをみつけてやるぜい♪という感じで、気長にのんびりが良いですね。
ももちゃんいりこが好きなら、食べてくれないスープ入りの普通食の上に、
いりこひとつまみとかでごまかされてくれないかしら？（笑）
ご存じだと思いますが、猫の尿路疾患系の病気の多くは、ドライフードをメインにあげている猫、
またはドライフードしか食べていない子なのだそうです。
もともとは人間が猫のために、少ない量で栄養をたくさんとれるように開発したものでしょうけど、
リスクはやはりあるものですね。
それなのに、ドライフードを勧める獣医さんばかりなんですよね。
（私の体験や、猫飼いさんのお友達などからの情報の範囲ですけど）
病気になったら、治療とその療養食のドライフード、それだけで根本的な解決になるの？と思うのです。
ひとまず治療をしたら、その後は猫に水分をストレスなくとってもらう工夫を考えるのが一番大切なことではないかな、と。
でもそれができるのは獣医さんではなく、一緒に暮らしている飼い主さん。
私もこころが少しでも元気で長くいられるように、がんばらなきゃ♪
一緒に猫のおかんを楽しみながら、がんばりましょうっ☆
ひょうひょう・・・今も着てます。(￣▽￣*)あったかいっす

いつもの食事ウェットフードに、さじ１杯の
人肌程度のぬるま湯を足すだけでも補給の足しに。
ドライフードをふやかしても食べるなら、それも水分の足し。
あとは食事以外、冷やさない、トイレに行きやすい環境を整える
疲れをためない等々。。
個人的には、膀胱炎の原因は、人間と同じような気がします。

ちささん、mamoさん、膀胱炎に関するアドバイス、ありがとうございます！そして、食事に水分を加える方法も、ぜひ試してみますね。
今日のモモの様子ですが、ほぼ通常のオシッコ状態に戻りました、良かったです。
でも、冬場は膀胱炎になりやすいらしいので、今後も充分注意していきます。

ああ良かった！　ももちゃん回復に向かっているのですね。
ってことは、療養食もなんとか食べてくれてるのですね。
とにかく何にしろ、食べるもの食べてくれないと、心配ですもの～！
あ、余談ですが、ドライフードをふやかすというの、私もしたことあるんですが、
驚くぐらいぼわわーーんとふくらむので、最初びっくりしました。