おかんの脳内上の本日の予定。
起床
1.一階にてこころのごはん準備(薬くだいてごはんにまぜる)
2.おとんの朝食準備
3.おとんに朝食を出した後、こころにごはん。
(ちなみに普段は、こころにごはんをあげたあと、朝食の準備をする)
4.こころが食べてる間から、部屋にスタンバイ。
本日は、おとんの見送りもなし!(笑)
5.こころが食べたあと、多分ちっこをする。(だろう)
6.素早く採取!
7.朝一番で、医者へ(こころ自身がだるそうなら、こころもつれてく)
8.こころ連れじゃない場合は、帰りについでに買い物もすませる
ところが、当たり前だけど、現実はそう都合よくはいかない。
朝。
下でごはんに薬をまぜてる時に、こころはちっこをすませてしまった。
のぅーー!
でも、これは普段でもよくある。(ごはんの前にちっこね)
こころは普段、一日に三度ちっこをする子。
これはもう、二度目のちっこにかけるしかない。
午後のごはんをあげて、そのあとがチャンス。
お医者さんは午後は16時からなので、採取できれば、
新鮮な採れたてちっこちゃんを16時に向けて持っていけるわっ☆
で、今日14時すぎ、二度目のごはん。
猫トイレを、猫砂を少量にしたものにチェンジ。
ごはんを完食後、明かにこころはトイレをしたそうな振る舞い。
が、通常とは違うトイレ(砂が少ない)に、戸惑い気味。
「なんかいつもと違うよ!」と鳴くので、『この手はやっぱり無理か・・・』と、
容器で採取するしかないか・・・と思いかけたとき、こころがちっこを!
しかし・・・・・。
どう目をこらしても、液体はなかった。
↑そのままいつものように貼っていいもんか迷ったので、リンクをはりました。
猫のちっこに抵抗ない方だけ、クリックしてね。
おかんがあまかった。
砂かけする子なのに、砂が多すぎた・・・。
このあとちっこするのは、もう夜。
本日は諦めだ!
で、肝心のこころさんは、ホントにおまいさん血尿なんてでたの?ってぐらい、
いつも通りに外見上は見えます。
今は南向きの日向のベッドで、食後のお昼寝中。
半年に一度ぐらい、検査は受けたほうがいいよとアドバイスをもらい、
今後そうしていこうと思っていますが・・・。
おかん、ちっこ採取にしっくはっく。
容器で採取の方が失敗しそうなので、できれば猫トイレで採取したいんだけど、
無理かなァ。明日もチャレンジだ!
とりあえず・・・買い物いこ。(´・ω・`)
すみません、なんか時間的に前後しちゃうコメントですが。。。
ちっこの写真、見せて頂きました。
(こころちゃんの後頭部まで一緒に映っていてカワイイですね。)
なんか本当に前日血尿出ちゃったの?って疑問なくらい、健康的で量も多いちっこのようにお見受け致しますが。。。
去勢済みの若いオス猫に多い疾患のようですし、早く見つければすぐ良くなりますからね。
それにしても、猫砂の量を調整しただけでもいつもの違いに戸惑いをみせちゃうあたり、猫ちゃんはデリケートですね。
そ、そ、そうなんですよ・・・・・。(汗
やはりうり坊さんもそう思われましたか。
普通に見えますよね・・・・。
なので、お友達に「ホントに血尿だったの?あんた夢みてたんじゃない?」と言われました。
ほんと、あたし、違う世界にとんでたのかしら?
いや、でも、少量だけど、ピンクとゆーか薄いオレンジとゆーか、確かにそんな色に、猫砂なってたし・・・!
次回そういうことがあったら、それもちゃんと画像に残して、
獣医さんのとこに、その猫砂そのものを持っていくべきやなと思いました。
そしたら血かどうか、ちゃんと判明しますもんね。
髪砂のないトイレ、こころはかなり困惑してました。
でも、こころを室内であそばせてるとき、トイレもだしちゃえばいいんだと思い、普通の状態のトイレでおしりの下に小皿をおくことで、採取できました。
要領わからずに、守りにはいりすぎて、小皿をおいたのが遅れ、
少量しか採取できませんでしたが、次回からはもうちょっと上手にとれるかな?
第二のトイレを部屋の中においても全然してくれないので、これからはこころを室内に出す=ケージ内のトイレも出す、を定番化しようと思います。
そしたら、おしっこを採取したいとき、あまり違和感感じさせないですみますものね♪
最初から、それにきづいてりゃよかったーー!><
すみません、もう一回コメント入れちゃいますね。
もしかして、やはり血尿はちささんの目の錯覚だったりして?
たまたま濃い色に見えちゃっただけとか?
そして持って行ったおちっこは、やはり鮮度が落ちていたとか?
モモの場合はほんとに頻繁にトイレ言ってましたし、血もおちっこの度に濃くなっていってましたし。
だけど、微妙な変化も逃さず、写真とか砂とか、一緒に病院へ持って行けばなお安心ですよね。
ほんと全てが気のせいだったらいいんですけども・・・!
それにこしたことはないわというのが、本音でありますっ。
おっしゃるとおり、微妙な変化やきざし程度で気づいてあげられれば、
猫の負担も少なくすみますものね。
次はほんと、証拠ごと獣医さんに見てもらおうと思います。
そんな日はこないほうがいいですが・・・。