今回は米粉のアーモンドケーキのレシピです♪
いつもの、おともだち開発ヘルシーケーキです。
pdfを開くことができない方は、
adobe
↑のサイトから、「Get Adobe Reader」をクリックして
ダウンロード後、インストールしてね。
入れておいて損はないソフトです。
なななんと、ようやくよーーーやく!
わたくしも昨日、生まれて初めて、米粉のバナナマフィンをつくりました。
つぶつぶは、キャラメルチョコチップです。
色が茶色っぽいのは、お砂糖が茶色っぽい色なためです。
量は写真では7個ですが、セリアの100均の紙カップ(Sサイズ)で
10個できました。
わたし「お菓子づくり音痴オリンピック」なるものがあったら、
キムヨナちゃんか真央ちゃん並のメダル有力候補になれるぐらい、
お菓子作りがへたな人です。
自分が甘いものがあまり好きではない(=興味が薄いので、あまり勉強しようとしない。
チャレンジするのに尻が重い)というのも要因のひとつだと思うのですが、
とにかくヘタクソなのであります。(えっへん)
レシピ制作者のお友達に携帯で写真を送ったら、粉類を何度かわけていれる段階で、
混ぜすぎた感があり、そのせいでふくらみが少し足りないようだとアドバイスをもらいました。
なるほどっ!
しかしながら、材料、分量や、ハンドミキサーでまぜる時間だけはきっちり守っているので、
非常に美味しいです。
今日になったら、米粉がしっとりなってて、美味しさパワーアップ☆
この、「お菓子つくらせたらへたくそオリンピック金メダル受賞」な私でも、
美味しくできるレシピはすばらしいー♪(*´д`*)
それに、材料を計量してしまえば、あとはらくーでした。
次つくるときは、粉をいれてまぜる時注意して、もっと上手につくれるよう、がんばります。
ちなみにレシピは以前のエントリーでも公開してありますが、
→米粉のバナナマフィンです。
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これだけの更新だと、本来主役のこころはどうなったんだー!って感じなので、
せめて写真を一枚だけでも。
ケージにいれられそうなので、タワーの巣穴の付近で警戒するこころ。
こういう空気読むことに関して、本当に長けてるよなあ、猫って。
mamoさ~ん、いつもレシピありがとうございます♪
ちささんのマフィン、美味しそうな仕上がりじゃないですか!
米粉は、黒糖などを使うと、ふくらみが小さい様。
あと、黒糖は卵と混ぜると、馴染みすぎてべったりした生地になる傾向も。
(試しに卵焼きを作る時に黒糖と卵で溶くとふわっとしない)
水分の多い生地や、シフォンには注意が必要。
チョコレートケーキには、黒糖。
しっとりどっしりコクも出るのでお勧めです。
デコレーション用のスポンジなどは、製菓用細粒のグラニュー糖や
粉砂糖のがお勧め。
こころ、、フランスの絵画に描かれそうなポージング(^_^;)
このアーモンドケーキは、実は前日にマジパンローマッセを作っておいて
(アーモンドパウダーと粉砂糖同量をこねこねしてまとめて寝かしたもの)
翌日、ほぐして卵と合わせていくのが本流なんですが
もっと手軽に作れる様にしたものです。
軽くて、デコレーションも出来る生地ですから
生クリーム添えたりして楽しめますよ
好みでラムレーズンなど混ぜ込みも出来るし
粉に抹茶やココア合わせてふるえば、生地の変化も。
砂糖はぎりぎりの量なので、減らすのは難しいですけど
溶かしバターの量は好みで増減可能です。
焼きたてより、翌日はしっとりが増して美味しいです
■うり坊さん
ありがとう♪
みかけはともかく、味はとーーっても美味しいです。(*^-^*)
今日あたりが一番美味しくなってるなー。うふ、うふふふ。
お菓子づくりへたくそオリンピックのメダル受賞者としては、
これでも上出来です。えへへ♪
■mamoちゃん
毎度レシピ感謝。m(_ _)m
あー、黒糖使ったから、なおさらふくらみが少ないのかもね。
チョコケーキには黒糖ね、ふむふむ。
確かに、おフランスの絵画風味のポージングだな。(笑)<こころ
mamoさん、黒糖の使い方、なるほどです。
確かにグラニュー糖よりしっとりしてますしね。
チョコレートと合わせてみます!
ふんわりスポンジ(ロールケーキとか)は細粒、
ビスキュイ生地は粉糖、というように、砂糖も
使い分けで仕上がりがだいぶ違いますものね。
黒猫といえば、やっぱりPARISの街でしょ!
って、私の勝手なイメージですが、お似合いですよね。
上白糖もしっとり向きですもんね。
砂糖は、安定と保湿の役割果たすので
王道レシピで砂糖減らすのは難しい~。。。
http://item.rakuten.co.jp/tubasa55/rm-6806-b/#rm-6806-b
ケーキテスター(Cake Tester on Card) は必需品。
これだと楊子とちがってブシブシさした跡が目立たない。
こちらはメール便可能。下のメール便でお届けするための送料券 忘れずに
米粉のパウンドケーキのコメントにも書いたのですが
ラムレーズンなどドライフルーツはオイルコーティングしたものが多いので
ざるに開けてお湯をかけるなど油抜きしてから酒に漬けてください。
減った分だけまた継ぎ足しして保存可能です。
お酒が苦手なら、ひたひたに熱湯注いで浸けたレーズンを翌日使ってください。
私は、クラウンフーヅ 有機レーズン 125g(240円位)のを使っています。
ラム酒は、うちではレーズン漬け込みのラム酒を使っています。
サントリーの製菓用ラムや、マイヤーズダークラム
http://www.kirin.co.jp/brands/sw/myers/index.html
目安は
オイルコーティング無しのレーズン125gに100g(100ml)のラム酒
3日目くらいから甘みも加わって美味しくなります。
あとは注ぎ足し注ぎ足し。