米粉のパウンドケーキ(りんごのキャラメル煮いり) 2010.03.28 4コメント 人ごはんレシピ おやつレシピ 毎度毎度の米粉のお菓子のレシピアップです♪ 今回も、細かい写真つきのpdfでのレシピです。(ありがたやー) ここをクリックしてね。 新しい画面がでてきます。 開かないじゃん!って方は、 adobe ↑のサイトから、「Get Adobe Reader」をクリックして ダウンロード後、インストールしてね。 入れておいて損はないソフトです。 コメント 4 コメント mamo 2010.03.28 6:38pm 「mamoちゃん!美味しいの出来た♪」と送ってくれた画像に 混ざってないまま焼いたクッキーの姿が(´_`) と、いうわけでここに掲載のレシピは どれも補足にしろ説明にしろ長くなっておりますが 基本ご存じの方、作り慣れた方は そこらへんすっとばして分量と工程だけ把握すれば作れます。 材料も、身近な材料に替えても勿論作れます。 りんごは終わりの時期のかさついた果汁の多くない物のほうが 煮込みには向いてるかもしれません。 私は2月から3月の時期によく作ります ラムレーズンなどドライフルーツはオイルコーティングしたものが多いので ざるに開けてお湯をかけるなど油抜きしてから酒に漬けてください。 減った分だけまた継ぎ足しして保存可能です。 お酒が苦手なら、ひたひたに熱湯注いで浸けたレーズンを翌日使ってください。 私は、クラウンフーヅ 有機レーズン 125g(240円位)のを使っています。 返信 ちさ 2010.03.29 5:45am (´・ω・`)ノ←作り慣れていない人の筆頭(まざってない生地のままクッキーを焼いた人) それでも分量はきちっと量ってつくったので、美味しかったのがすごい。(笑) ここのレシピは、私でもわかるようなレシピを・・・と作ってもらってるので、 やたら細かいのであります。m(_ _)m そういえば昔、「サルでもわかる~」のくだりの、パソコン入門誌が売ってたなぁ。 良い本だったなー・・・。 返信 mamo 2010.03.29 8:55pm リブラン以外、スーパーに行けばあるような材料でも美味しく作れる様に 味のバランスを考えるので、それを済ませておくと 混ぜたりなくてもそれなりに作れるようになる理由(´_`) 私のは、焼く前から美味しい生地が基本。 お店で買うより美味しいが基本です。 子供から男性、お年寄りまで、皆で楽しく食べられるが基本。 長いし、細かいし、手順多そうと一見面倒そうに見えるけれど、 さらっと書かれた「白くなるまで泡立てる」とか「すり混ぜる」など、簡単な表現を具体的に記載するからそう見えてしまう。 ちさだけでなく、いろいろなお手製写真見ていると 表面クランブルまぶした様なボコボコしたパウンドなど、 乳化が足りない、バターの泡立てが足りてない、分離したまま焼いた等 そんな焼き菓子をよく見受けた。 自分も最初は、本を見ても、うまく作れなかった。 パウンドの膨らみが足りない理由は、科学の本で理解出来た位。 ただ、混ぜてベーキングパウダーの力だけで膨らませるのは それなりに膨らんでそれなりに作れるけれど ふわっと軽くて、しっとり、味わい深い生地にはならない。 遠回りをしたから、 本を見たりレシピ見て、独学の人の為に記載しました。 パウンドは普通、粉と砂糖、バター、卵の重量は全て同じが基本で バターは100g以下に減らすとも、他も同量に下げるしか おいしさのバランスを崩すのでやらないのが通常だけど このレシピでも、自分で食べるものは更にバター10g、砂糖10g減らして作ってる位甘いの苦手(^_^;) いつものカトルカールが好みなら、いつも作ってるレシピで 粉をリブランに変更して作ってみてください。 返信 mamo 2010.03.29 9:50pm 補足ついでに、よくレシピ本で 「ヘラで混ぜる」「さっくり混ぜる」表現がよくありますが 厳密ではないですが、イメージとして 炊きたてのご飯を混ぜるのと似ています。 そして「切るよう混ぜる」 は酢飯を桶の中で合わせ酢と混ぜ合わす時に近いです。 返信 返信をキャンセルする。 名前 URL お昼の顔 昨日の猫ごはん
「mamoちゃん!美味しいの出来た♪」と送ってくれた画像に
混ざってないまま焼いたクッキーの姿が(´_`)
と、いうわけでここに掲載のレシピは
どれも補足にしろ説明にしろ長くなっておりますが
基本ご存じの方、作り慣れた方は
そこらへんすっとばして分量と工程だけ把握すれば作れます。
材料も、身近な材料に替えても勿論作れます。
りんごは終わりの時期のかさついた果汁の多くない物のほうが
煮込みには向いてるかもしれません。
私は2月から3月の時期によく作ります
ラムレーズンなどドライフルーツはオイルコーティングしたものが多いので
ざるに開けてお湯をかけるなど油抜きしてから酒に漬けてください。
減った分だけまた継ぎ足しして保存可能です。
お酒が苦手なら、ひたひたに熱湯注いで浸けたレーズンを翌日使ってください。
私は、クラウンフーヅ 有機レーズン 125g(240円位)のを使っています。
(´・ω・`)ノ←作り慣れていない人の筆頭(まざってない生地のままクッキーを焼いた人)
それでも分量はきちっと量ってつくったので、美味しかったのがすごい。(笑)
ここのレシピは、私でもわかるようなレシピを・・・と作ってもらってるので、
やたら細かいのであります。m(_ _)m
そういえば昔、「サルでもわかる~」のくだりの、パソコン入門誌が売ってたなぁ。
良い本だったなー・・・。
リブラン以外、スーパーに行けばあるような材料でも美味しく作れる様に
味のバランスを考えるので、それを済ませておくと
混ぜたりなくてもそれなりに作れるようになる理由(´_`)
私のは、焼く前から美味しい生地が基本。
お店で買うより美味しいが基本です。
子供から男性、お年寄りまで、皆で楽しく食べられるが基本。
長いし、細かいし、手順多そうと一見面倒そうに見えるけれど、
さらっと書かれた「白くなるまで泡立てる」とか「すり混ぜる」など、簡単な表現を具体的に記載するからそう見えてしまう。
ちさだけでなく、いろいろなお手製写真見ていると
表面クランブルまぶした様なボコボコしたパウンドなど、
乳化が足りない、バターの泡立てが足りてない、分離したまま焼いた等
そんな焼き菓子をよく見受けた。
自分も最初は、本を見ても、うまく作れなかった。
パウンドの膨らみが足りない理由は、科学の本で理解出来た位。
ただ、混ぜてベーキングパウダーの力だけで膨らませるのは
それなりに膨らんでそれなりに作れるけれど
ふわっと軽くて、しっとり、味わい深い生地にはならない。
遠回りをしたから、
本を見たりレシピ見て、独学の人の為に記載しました。
パウンドは普通、粉と砂糖、バター、卵の重量は全て同じが基本で
バターは100g以下に減らすとも、他も同量に下げるしか
おいしさのバランスを崩すのでやらないのが通常だけど
このレシピでも、自分で食べるものは更にバター10g、砂糖10g減らして作ってる位甘いの苦手(^_^;)
いつものカトルカールが好みなら、いつも作ってるレシピで
粉をリブランに変更して作ってみてください。
補足ついでに、よくレシピ本で
「ヘラで混ぜる」「さっくり混ぜる」表現がよくありますが
厳密ではないですが、イメージとして
炊きたてのご飯を混ぜるのと似ています。
そして「切るよう混ぜる」
は酢飯を桶の中で合わせ酢と混ぜ合わす時に近いです。