生クリームは90ｇに落とせます。
ココアパウダーはビター（色の濃いもの）だけより、ミルクの多いものを
たっぷり使う方がおいしくできます。
好みでラム酒を足すと風味が増します。
（ラムレーズンをつけ込んだものなら尚良し）
作り方（補足）
バターに生クリーム混ぜるとき、飛びちらないよう少しずつ混ぜても作れます。
ほかに通常のマフィンの作り方のように
バターに砂糖、卵を混ぜて、生クリーム半分、粉半分と混ぜていく方法でも作れます。
どちらも、シルクのようななめらかな生地に、
そのまま舐めても生クリームのチョコみたいになっていれば成功。
甘いのが好きな人は
ジャムつけたり、はちみつかけたり
なかない粉砂糖ふったり、デコレーションした方がよいかも。

はつ雪、リブランは生産終了となったそうです。
メーカーは新たな米粉開発中とか、リブランD等という名前らしい。。
（しかし入手して作った人からの評判は今のところ最悪です。）
今現在、菓子に使えるのは、共立食品の米の粉
富澤商店の製菓用米粉（新潟製粉のものか、、福盛などと同等）
群馬製粉のリファリーヌです。

これも生産終了してほしくない名品ですが
Panasonic ハンドミキサー ホワイト MK-H4-W
（市場で5600円、アマゾンで4600円程度）
貝印 新ハンドミキサー （DL-0202）だと、パウンドケーキ等の
まだ少し固いバターを混ぜる場合、力が弱くモーターが焼け付きそうな匂いがしたり、テスコムだと低速でもハイパワー過ぎて　飛び散る怖さがあるのですが
その中間で、どの生地にも対応できるタイプです。
静かで低速はゆっくりとして生地にやさしいのでお勧め。
これからハンドミキサー買おうと思う人が居たら、これを勧めます。